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ペイパーユース社会
CNET Japan Blog - Lessig Blog (JP):ペイ・パー・ユース社会
http://blog.japan.cnet.com/lessig/archives/001511.html

Rick Boucher議員によるゲストBlog

Boucher議員の次の懸念には大いに同意します。
わたしもまた、われわれ皆が共に育った移動図書館やその現代版が、8トラックやオープンリール式テープレコーダと同じ道を辿り、情報へのアクセスが支払い能力によって決められる世界に取って代わられるのではないかと心配している。あるいはなお悪く、支払っても何かを本当に所有することはできず、ただ見たり聞いたりする許しを得ることしかできない世界だ。

私は「読む」こと「聞く」こと「観る」こと等、著作物を鑑賞する行為自体は、自由でなければならないと思っています。
たとえ、どのような手段で入手したとしても(その入手方法の是非はともかく)その著作物を鑑賞する行為(読む、聞く、観るなど)自体は自由であって、誰にもコントロールできない、またコントロールしてはならないと考えます。
「ペイパーユース社会」は、鑑賞する行為自体をコントロール使用というものではないだろうか。
「読む」「聞く」「観る」たびに、誰かの許諾を得なければならない社会は、文化的とは言えないと私は思います。
話は飛ぶが、ソニーの電子書籍端末のリブリエ向けのサービス、タイムブックタウンはしばしば「電子化資本」と紹介されるが、私はそうではないと思う。
2ヵ月で自動的に消えてしまうファイルの販売であって、2ヵ月立ったら手元には何も残らない。
それは、「ペイパーユース」の発想と同じものだと思う。
だから、私はタイムブックタウンのサービスは評価しないし、多分利用しないでしょう。
私は三田誠広氏とは違って、本は一回読んだらそれで終わりだとは考えないので、2ヵ月経ったら消えてしまう本なんて、買いたいとは思わない。
| 著作権 | 23:34 | comments(1) | trackbacks(0) |
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コメント
 「ペイ・パー・ユース社会」には、同様の感想を持ちました。
 ところで、単純な変換ミスなのでしょうが「電子化資本」(私のATOKでもこう変換されましたが)ってのは、凄いですね。言い得て妙。
 電子ブックってのは、まさに電子化された資本で、これの流通を「消尽しない譲渡権」を楯にどこまでもコントロールして利益をえるのだ、という決意をよく示しているように思えます。
 著作者への respect は問答無用で必要ですし私も持ち合わせているつもりですが、「消尽しない譲渡権」と来ると、 ちょっと興醒めしてrespectしづらくなります。
| をぢ2 | 2004/08/18 11:35 PM |
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