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学会事務センター破綻
債務超過:日本学会事務センター破産へ
http://www.mainichi-msn.co.jp/keizai/kigyou/news/20040810k0000m040134000c.html

預かり金流用の「日本学会事務センター」が破産へ
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20040810i101.htm

学会センター、民事再生法適用棄却 負債30億、破綻も
http://www.asahi.com/national/update/0810/003.html

保全管理命令受け、学会事務センター専務理事らが謝罪
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20040810ic23.htm

日本学会事務センターの民事再生法の再生手続き申し立てが企画されました。
これは日本の学術研究にとって、非常に大きな事件です。
アサヒコムの記事によると、約270の学会が事務を委託しているとのこと。
その内容も、会員管理から会計、学術集会の開催支援、学会誌の編集発行支援と、多岐にわたっています。
私も、とある小さな学会の事務局長を2年間務めたことがあります。当時は学会事務センターに事務を委託していなかったので、とても負担は大きかったです。
例えば会員に案内を出すにも、案内文を印刷し、紙を折り、封筒に詰め、住所ラベルを印刷し、封筒に貼って、切手を貼って投函する。当時は会員は200名程度だったと思いますが、これだけでも大仕事です。
学会事務センターが、このような地味だけれども手間のかかる作業をやっているので、中小の学会は成り立っているのです。
学会事務センターの破綻は、中小の学会の機能不全に直結します。
そして、日本の学術研究の停滞につながります。
とにかく、文部科学省には何らかの手を打ってもらいたいです。

なお、関連団体の学会誌刊行センターは、学会事務センターの不祥事とは関係が無いとの声明を出していますが、こちらの動向にも注目したいです。
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