CALENDAR
S M T W T F S
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031     
<< July 2017 >>
SPONSORED LINKS
ARCHIVES
CATEGORIES
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
図書館サービスと著作権
図書館サービスと著作権 (JUGEMレビュー »)
日本図書館協会著作権委員会
RECOMMEND
MOBILE
qrcode
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | | - | - |
コミック市場マイナス
本日届いた文化通信の記事によると、出版科学研究所の調査では、2004年のコミック市場は2.2%のマイナスだそうです。
コミック雑誌が9年連続マイナスに加え、昨年まで4年連続でプラスだったコミックス(単行本)もマイナスになっています。
出版科学研究所はコミックスの低迷の原因は
テレビアニメ・ドラマ化作品の不信

と分析しているそうです。
新古書店・マンガ喫茶・レンタルコミックを、コミックス低迷の原因に上げなかった点は評価したいです。
まぁ、貸与権が適用されたので、あえて指摘しなかったのかもしれませんが。

興味深いのは、廉価版コミックスについて

しかし、CVSの限られた売り場に次々と供給されるため、返品率は40%と高い。これが全体の返品率を同0.6%増の27.3%に押し上げた。

と指摘している点。
確かに、廉価版はコンビニで見つけた時に買い逃すと、次に買う機会はほとんど無い。
また、中野晴行氏の寄稿も興味深かった。
| マンガ・アニメ | 23:11 | - | - |
大学院でクリエーター・プロデューサー養成
アニメ・ゲーム大学院 仙台に開校 : ニュース : 教育 : Yomiuri On-Line (読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/news/20050114ur01.htm

MSN-Mainichi INTERACTIVE 都道府県ニュース
映画などのプロデューサー育成 仙台市と東北芸術工科大、大学院設立へ /宮城
http://www.mainichi-msn.co.jp/chihou/miyagi/news/20050114ddlk04040153000c.html


東北芸術工科大学のリリースはこちら。
大学院仙台スクール(コンテンツ・プロデュース領域)設置について
http://www.tuad.ac.jp/topics/index_d.html?topics_id=topics02&sub_id=d&seq_no=2318

カリキュラムには著作権法も含まれているそうですが、クリエーターやプロデューサーが著作権をきちんと学ぶことは大事だと思います。
| マンガ・アニメ | 17:42 | comments(0) | trackbacks(0) |
このマンガを読め! 2005の10大ニュースはおかしい
このマンガを読め! (2005)
このマンガを読め! (2005)


このミスのマンガ版であるが、面白いマンガが何かないかと思って買ってみた。
いくつか読んでみたいと思うようなマンガもあったし、夏目房之介氏らが書いた2004年トピックスや、2004年回顧座談会もなかなか面白かった。
しかし「2004年10大ニュース」を読んで、この本の評価を大いに下げてしまった。
私自身はマンガの熱心な読者ではないし、「このニュースが入っていないじゃないか」とか「これが10大ニュースに入っているのはおかしい」とか言うつもりはありません。これが10大ニュースだと言われれば、まぁそうなんだろうな、と思う程度です。
しかし、取り上げられたニュースについて、事実誤認や書き方はおかしいのではないかというのが3つありました。
続きを読む >>
| マンガ・アニメ | 19:01 | comments(0) | trackbacks(0) |
オバQ
長谷川邦夫の日記より
封印されてしまってしまっているのは

この作品だけではない。
『オバケのQ太郎』もなぜか、復刻がされずに
いるのだ。これは↑のような、原作者による
クレームとは違ったケースだ。
A〜Fさんの著作権が、この作品では、どう
パーセンテージを分けるかが、カンタンにできない
という事情であろう。
なるほど。
そういわれてみると、オバQのコミックスは復刻されていないかもしれない。
50-50だと双方が納得できないのでしょうか?

なお、引用部分の最初の方で挙げられている「この作品」とは「キャンディ・キャンディ」のこと。
| マンガ・アニメ | 22:41 | comments(0) | trackbacks(0) |
北斗の拳
イーブック、電子コミック「北斗の拳」のダウンロード数が2万件を突破。ワンタッチ決済導入も
http://www.rbbtoday.com/news/20041019/19139.html

2万ダウンロードってすごい、と思ったのですが、記事を読んでみると、全27巻と書いてあります。

ってことは、全27巻で2万ダウンロードってことなのでしょうか。
そうすると、1巻平均741ダウンロードになります。多分こっちでしょう。

イーブックイニシアチブジャパンのリリースはこちら。
電子書籍版「北斗の拳」2万DL突破
http://www.ebookjapan.co.jp/news/041018.htm
| マンガ・アニメ | 23:06 | comments(0) | trackbacks(0) |
日本出版学会出版経営研究部会
文化通信速報版より。
日本出版学会出版経営研究部会「マンガ産業の現状と未来――マンガ産業30年の検証を通して」、11月10日午後6時半から、東京・小川町の東京電機大学7号館7階7701教室で。講師は中野晴行氏(『マンガ産業論』)。参加費は会員1000円、非会員2000円、申込先hoshino@bunkanews.co.jp、FAX03-5275-0522(特別な事情がない限り返信なし)。

仕事終わってから行ってみようかな。
マンガ産業論
マンガ産業論

| マンガ・アニメ | 23:16 | - | - |
「産業としての漫画」
「産業としての漫画」論考、ルポ 続々
http://www.yomiuri.co.jp/bookstand/news/20040915_01.htm

今年は漫画論の収穫の年だと思う。
これから出る夏目房之介氏の『マンガの深読み、大人読み』『マンガ学への挑戦』も楽しみ。
この記事では取り上げられていないけど、渡辺やよい氏の「走る! 漫画家 〜漫画原稿流出事件」も「産業としての漫画」を考える上では、重要なものだと思う。
走る!漫画家〜漫画原稿流出事件
走る!漫画家〜漫画原稿流出事件

なお、上記記事で紹介された本はすべて読んでいるが、「新古書店・マンガ喫茶・レンタルコミックのせいでマンガが売れなくなった」と書いてある本はなかった。
「マンガ」についてきちんと考えている人は、そのような安易な考えはしないのでしょう。
| マンガ・アニメ | 20:42 | comments(0) | trackbacks(1) |
宅配貸本業
挑戦者たち 1 (1)
挑戦者たち 1 (1)
みなもと 太郎

「風雲児たち」で第8回手塚治虫文化賞特別賞を受賞したみなもと太郎氏の最新刊。
本書収録の「残照者たち」(77〜88ページ)では、みなもと氏が宅配貸本業でのアルバイト経験を描いている。
貸本屋というものを利用したことの無い私にとっては、とても興味深かった。
このような貸本業と、現在のレンタルコミックとで何が違うのだろうか。
「読書」を「マンガ」を普及するのに大きな役割を果たしていることには変わりはないと、私には思うのだが。
| マンガ・アニメ | 21:53 | - | - |
キャンディ・キャンディ
漫画家いがらしゆみこさんらに賠償命令 東京高裁
http://www.asahi.com/national/update/0721/024.html

著作権トラブル:人気漫画家ら逆転敗訴 東京高裁
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/jiken/news/20040722k0000m040053000c.html

キャンディ・キャンディの販売中止、漫画家に賠償命令
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20040721i415.htm

著作権トラブル、漫画家らに賠償命令
http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20040721AT1G2102K21072004.html

まず、記事について補足を。
YOMIURI-ONLINEの記事に
キャンディ・キャンディの著作権に関しては、いがらしさん、水木さん双方に権利を認める判決が2001年に確定している。
とあり、asahi.comの記事(時事通信配信)にも
当時、いがらしさんと水木さんは著作権をめぐり係争中で、99年に水木さんを著作権者の1人と認める判決が東京地裁で言い渡された。

とあるが、少々説明不足の感がある。
正確には、水木氏が書いた「キャンディ・キャンディ」の漫画原作(小説形式で書いたそうだ)を一次著作物で、いがらし氏が描いた漫画「キャンディ・キャンディ」が二次著作物にあたるという判断。
従って二次著作物である漫画「キャンディ・キャンディ」にも、原著作者である水木氏の著作権が及ぶというものだ。
続きを読む >>
| マンガ・アニメ | 22:30 | comments(0) | trackbacks(0) |
ゴー宣訴訟
「ドロボー」は論評の範囲 小林よしのり氏が再逆転勝訴
http://www.asahi.com/national/update/0715/021.html

「新ゴーマニズム宣言」の小林さんが逆転勝訴…最高裁
http://www.yomiuri.co.jp/culture/news/20040715i104.htm

似顔絵訴訟:名誉棄損なしと小林よしのりさん逆転勝訴
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/jiken/news/20040715k0000e040058000c.html

「批判本はドロボー」は論評の域、小林氏勝訴
http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20040715AT1G1500S15072004.html

小林よしのり氏が逆転勝訴 「ドロボー」表現は適法
http://www.sankei.co.jp/news/040715/sha047.htm

引用に関しては、上杉氏の主張を支持していましたが、この名誉毀損訴訟については特に上杉氏を支持していなかったが、小林氏の表現についてもそれを支持するものではなかった。
しかし、ネットで著作権についていろいろと語っていると、権利強化の動きに荷担する人達を批判することが何度かあった。
その中で、人格攻撃的な発言をしたことはない、と言い切るだけの自信は私にはない。
その点では、小林氏の「ドロボー」表現が適法とされたことは、よかったと思う。
多少キーボードがすべったとしても、小林氏の「ドロボー」と同程度であれば、適法になるのだから。
| マンガ・アニメ | 22:11 | comments(0) | trackbacks(0) |
| 1/2PAGES | >>