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沢辺さんの講演会
【読みもの】ポットの日誌 » お座敷●スタジオ・ポット/ポット出版
http://www.pot.co.jp/diary/archives/2005/03/09/2105/

ポット出版の沢辺さんが大阪公共図書館協会の研修で講演されるようです。
こういう話を一度聞いてみたいという内容です。
今度MLのセミナーで講師をお願いしてみようかな。
| 出版 | 22:09 | comments(0) | trackbacks(0) |
文化通信の出版時評
同じく文化通信の出版時評が興味深かった。
(H)の署名で、ブックオフの直営店を訪れた感想を述べているが、
出版業界に活きる者としては、こんな光景を見たら、糺弾するのが当然なのかもしれないが、そのような気にはならなかった。むしろ、こんなに本を読む人がいることに安堵感を持った。
としている点に非常に好感を持った。
もし、ブックオフがなくなって、人々が不景気のせいで新刊から離れたら、新刊どころか、中古にも2度と戻ってこなくなるのではないだろうかと考えると、頭から否定する気になれない。
との指摘には全面的に賛成します。
私自身は、新古書店は本を購入する場所としてではなく、本を処分する場所として鹿利用していないが、気軽に本にふれあう場として大きな役割を果たしていると思う。
マンガは、新刊書店ではパックされているので立ち読みはできないけど、新古書店では立ち読みができる。マンガに冠しては、中身を確認してから本を買うという当たり前のことができるのは、新刊書店じゃなくて新古書店だということを指摘しておきたい。
| 出版 | 23:22 | comments(0) | trackbacks(0) |
出版界主導の電子出版
【レポート】GLOCOMが研究会開催 - 紙からWebへ、電子出版の新時代 (1) 電子書籍は変わるか? (MYCOM PC WEB)
http://pcweb.mycom.co.jp/articles/2005/02/10/glocom/

私は、発表当時からタイムブックタウンのサービスを批判してきたが、それは「レンタル」の名の下に2ヶ月間しか読むことのできないファイルを販売しているためだ。
私はこの「レンタル」はソニー主導のもとに行われたのではと思っていたが、この記事の松田の講演では、タイムブックタウンは出版社が主導だとのこと。
もしそれが本当なら、「レンタル」の名の下に期間限定でしか読めない本を売ることが出版界の意向だというなのだろうか?
「リブリエ」が発売されて8〜9ヶ月の現在、注目度の高さに対し、売り上げがまだまだ追いついていないと松田氏は言う。やはり4万円という価格の敷居の高さが一番問題だと松田氏は感じている。
もちろんリブリエの値段にも問題があるが、私はそれだけではないと思う。
タイムブックタウンの「レンタル」にも問題が有るのではないだろうか。
好きな本は手元に置いておきたい。何度でも読み返したい。
こういった気持ちをわからないようなサービスは、読者には受け入れられないだろう。
| 出版 | 23:46 | comments(0) | trackbacks(0) |
紙の本の力
【読みもの】ポットの日誌●スタジオ・ポット/ポット出版
「電車男」と紙の本
http://www.pot.co.jp/diary/archives/2005/02/11//
ポット出版の沢辺氏の「電車男」の評価が興味深い。
出版界の人は、どちらかというと「電車男」をあまり評価していないように思っていたが、こういった意見もあるということは、出版界にも少しは期待できるかも。
ポット出版は、前から注目していた出版社だけど、自分の目は間違っていなかったと改めて思った。
本も言葉もその時代でさまざまに変化していっていいとおもってるんで、これをただばかにする「文化好き」ってやっぱヤダ。
それと、本の「電車男」が売れたってことがまたいいんですよね。
だって、ネットで全部読めるそうじゃないですか。
なのに、本になってそれが売れるんだから。一時は、本がネットのおかげで売れなくなるって話ばっかりだったけど、これ、その正反対の例じゃないか、と。
沢辺氏の言うように、ネットで「タダ」で読めるものが、紙の本でベストセラーになっていることに私も注目したい。
紙の本にはそれだけの力があるのだろう。
ライブドアが幻冬舎と組んで出版事業に繰り出すのも、紙の本の力を認めているからではないだろうか。
ライブドアはブログの利用規程などの問題もあるけど、後ろ向きの出版界以上に、紙の本を評価していると思う。

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追記

ポットの日誌からトラックバックをいただきました。
名前間違えて、失礼しました。
沢辺様。
| 出版 | 23:34 | - | - |
新文化 取材ノート
出版業界紙「新文化」のサイト取材ノートがなかなか興味深い。
新文化 取材ノート
「8年ぶりプラス」の主役と脇役
http://www.shinbunka.co.jp/shuzainote/043.htm

書店員の力が出版不況の中で見直されているという記事。
私は出版不況は図書館のせいでも新古書店のせいでもレンタルブックのせいでもマンガ喫茶のせいでも無くて、原因は出版界自信が抱えていると思っている。
そんな中で、一番読者に近い書店が動き出したというのなら、それはとても歓迎すべきことだと思う。
これらが、やがてミリオンセラーや数十万部の大ヒットに成長したり、初版で終わるはずの作品が数万部にまで達する。そういう事例が増えているのだ。

新文化でも、そのような事例をどんどん紹介して欲しいと思います。
| 出版 | 17:26 | comments(0) | trackbacks(0) |
8年ぶりの売り上げ増
出版物販売、8年ぶりに増加 雑誌は落ち込み続く - asahi.com : 文化芸能
http://www.asahi.com/culture/update/0125/003.html

YOMIURI ON-LINE / 芸能・文化
「ハリポタ」など好調、出版物8年ぶりプラス成長確定
http://www.yomiuri.co.jp/culture/news/20050125ic02.htm

MSN-Mainichi INTERACTIVE 話題
出版販売額:韓流や純愛が貢献、8年ぶり増 04年
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/wadai/news/20050125k0000e040048000c.html

メモ。
| 出版 | 21:31 | comments(0) | trackbacks(0) |
本の価値を決めるのは作者ではなくて読者
もう一つ同じ記事から。
作家の東野圭吾さんは「利益侵害だけを理由に、著作権を主張しているわけではない」と、強調する。「作家、出版社は、書店で定価で買ってくれる読者によって報酬を得、次の本作りができる。書店で買う人、新古書店で安く買う人、レンタル店で安く借りる人、図書館で無料で読む人が、同じ読書サービスを受けるのはアンフェア。より早く新刊を読めるなど、書店で買うお客さんを優先したい」

何を持ってフェアとするか、アンフェアとするかは立場によって違うだろう。
作家の立場からはそう見えるのかもしれない。
しかし、本の価値を決めるのは書いた人ではなくて、読む人だ。
この本は新刊書店で買う、この本は文庫になるまで待つ、この本は新古書店で買う、この本は貸本屋で借りる、この本は図書館で借りる、この本は読まない、それを決めるのは作者ではなくて読む人だ。読む人が新刊書店で買うだけの価値がないと思う本まで、新刊書店で買うべしという権利は書いた人には無いし、それこそアンフェアではないか。
作家は、読者に対して文句を言う前に、この本は新刊書店で買いたい、と思ってもらえるような本を書くことに力を注ぐべきだ。
少なくとも「推理小説は犯人さえ分かってしまえば、二度と読み返すことはない」と同じ作家に言われながら、正式な抗議一つしない推理作家に「定価で買わないで読むのはアンフェアだ」と言われても、何の説得力もない。
もう一度言う、買って読む本、借りて読む本、それを決めるのは読者だ。
| 出版 | 22:57 | - | - |
出版不況の原因は、図書館でも新古書店でもマンガ喫茶でもレンタルブックでもない
YOMIURI ON-LINE / 芸能・文化
「ハリポタ」「セカチュー」…出版売り上げ8年ぶり増
http://www.yomiuri.co.jp/culture/news/20041224i407.htm

NIKKEI NET:企業 ニュース
"出版物販売、8年ぶりに増加・ハリポタやセカチュー好調"
http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20041225AT1D2409W24122004.html

出版市場が8年ぶりに回復したのは良いニュースだと思います。
それ以上に、このニュースからは、出版界の「図書館のせいで本が売れない」「新古書店のせいで本が売れない」「マンガ喫茶のせいでマンガが売れない」「レンタルブックのせいで本が売れない」という主張が間違いであると言うことが明らかになったと思う。
YOMIURI-ONLINEの記事に次のようにある。
内訳は書籍が8706億円で同4・1%増、雑誌は1兆1789億円で同1・8%減。

NIKKEI NETの記事ではこう述べている。
1―11月の出版物の推定販売額は2兆495億円。うち書籍は8706億円で、インターネットの普及などで同1.8%減の1兆1789億円となった雑誌の減少を補った。

いずれにしても、売れていないのは雑誌で、は売れている。
図書館にしても新古書店にしてもマンガ喫茶にしてもレンタルブックにしても、扱っているのは主に本・書籍であって、雑誌の扱いはあくまでも従属的なものに過ぎない。
そんな中で本の売り上げが回復して、雑誌の売り上げが下降しているのだから、出版界の主張には無理がある。
また、ミリオンセラーが続出していることにも注目したい。
図書館でベストセラーを大量に貸し出しているから本が売れない、ということを出版界は主張しているが、それならなんでミリオンセラーが続出しているのだろうか。
しかもセカチューは300万部を越え、小説としては戦後最大のベストセラーになっている。
図書館がベストセラーを大量に貸し出しているから本が売れない、というのなら、セカチューが300万部を越えてしまうのはおかしくないか?

結局のところ、出版不況の原因は図書館でも新古書店でもマンガ喫茶でもレンタルブックでもない、と言うことだろう。
出版界は、出版不況の原因をよそに責任転嫁しているだけだったということだろう。
| 出版 | 22:00 | - | - |
年間ベストセラー
年間ベストセラー「ハリポタ」1位、「セカチュー」2位 - asahi.com : 文化芸能
http://www.asahi.com/culture/update/1208/006.html

トーハンのリリースはこちら。
2004年 年間ベストセラー発表〜「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」が総合第1位に〜
http://www.tohan.jp/tohan-news/04-12-08.html
| 出版 | 22:53 | comments(0) | trackbacks(3) |
岩波アクティブ新書終刊
岩波アクティブ新書、12月新刊分で終刊 - asahi.com : 文化芸能
http://www.asahi.com/culture/update/1203/008.html

わずか3年、129冊で終刊だそうです。
新書ブームだとかで、多くの出版社が新書市場に参入していますが、パイは限られて居いるんじゃないでしょうか。
| 出版 | 21:29 | comments(0) | trackbacks(0) |
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