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JUGEMでの更新を休止します
このブログの更新を休止します。
はてなの方はこれまで通り続けていくつもりですので、はてなの方をご覧下さい。
Copy & Copyright Diary
http://d.hatena.ne.jp/copyright/

もともとははてなの機能に不満を感じていたので、全面移転も念頭に置いてミラーサイトという位置づけではじめたのですが、その後はてなの方の機能がだいぶ充実してきたので、機能的な面でははてなでほぼ満足できるようになりました。
また諸般の事情で、同じエントリを2つのブログにアップするのが少々しんどくなってきたと言うこともあります。
というわけで、JUGEMの更新は休止させて頂きます。
今後ははてなの方をご覧下さい。
| ひとこと | 23:14 | - | - |
推理小説は一度読んだらおわり?
三田誠広氏は「漫画や推理小説なようなもの,推理小説は,読み終えて犯人がわかったら,もう二度と読まないというものが多い」と言うことをかねてから唱えてきたが、岡本氏も「誰でも分かる著作権」の中で、同様のことを述べている。

同書の180ページから181ページにかけてのところで、購入した音楽CDをコピーしてそれを中古屋に売る行為が広がってきていることを述べる中で、推理小説を引き合いに出して次のように述べている。
例えば「推理小説」のようなものは一度読んでしまうと「手元に置いておく必要」が薄れるため、中古書籍店などに売られてしまうことがありますが、「音楽CD」は繰り返し聴くものであるため、本来は中古市場ができにくいはず。

それにしても推理作家達は、自分達が書いた小説が「一度読んだら手元に置いておく必要が無い」と言われているのに、反論を述べないのだろうか?

私は、推理小説は犯人が分かったら二度と読まない、とも思わないし、一度読んだら手元に置いておく必要はない、とも思わない。
それは読者を非常にバカにした発言だと思うし、そのような観点で著作権云々を語って欲しくはない。
推理作家はそのように思わないのだろうか?
少々挑発的に言うが、推理作家には作家としてのプライドは無いのだろうか。
作家として、自分が書いた小説にプライドあるのなら、彼らの発言は許しておけるものではないと、私は思うのだが。
| | 21:59 | - | - |
岡本薫氏の最新刊
この1冊で誰でも分かる著作権―情報化・コンテンツ・教育関係者のために
この1冊で誰でも分かる著作権―情報化・コンテンツ・教育関係者のために
岡本 薫

文化庁著作権課前課長の岡本薫氏の最新刊。
本書は、1997年にマルチメディア時代の著作権」という題で出版され、後に「インターネット時代の著作権」と改題された著作権解説書の最新版でもある。
まだ半分程度しか読み終わっていないが、重要な変更点があったのでそれについて指摘したい。
それは2004年版までサブタイトルにあった「もうひとつの「人権」」というのが無くなったこと。

岡本氏はこれまで「著作権は人権だ」と言い続けていたが、2003年に出版した「著作権の考え方」のあたりから、「著作権は人権だ」とはいわなくなったが、昨年出版した2004年版の「インターネット時代の著作権」では、やはり「もうひとつの「人権」」というサブタイトルがついており、「著作権は人権だ」との

しかしその「インターネット時代の著作権」の2005年版にあたる「誰でも分かる著作権」でついに「著作権人権論」を捨て、インセンティブ論に立脚することになった。
(ただし、2004年版では人権論とインセンティブ論の両論併記、「著作権の考え方」でもインセンティブ論を用いているので、急にスタンスを買えたのではなく、徐々にスタンスをずらしていったのではないかと思う。)

しかしながら、前半を読んだ印象では、これまでの岡本氏の主張と大きく変わらないように感じた。

前に「著作権の考え方」を読んだ時には、岡本氏がそのスタンスを大きく変えたのでは、と思ったが、それは人権論を唱えなくなったという、表面的なところに目がいってしまったからだと思う。

多分岡本氏にとって、著作権は人権であろうとインセンティブであろうと、大した問題ではないのだろう。
そう思って見ると、岡本氏のスタンスは終始一貫してる。

でも私は、その岡本氏のスタンスに賛同することはできない。
少々時間がかかるとおもうが、今後岡本氏のスタンスを批判していきたいと思う。
| 著作権 | 00:08 | - | - |
新聞著作権協議会
MLで教えてもらいましたが、新聞著作権協議会のサイトができていました。
新聞著作権協議会
http://www.ccnp.jp/

新聞著作権協議会が設立されて2年半、やっとサイトができました。
| 著作権 | 23:39 | - | - |
意思表示システムの落とし穴
11日付けのエントリで「クリエイティブ・コモンズ」の目次に著作権があると主張していることについて言及したが、これは「意思表示システムの落とし穴」にはまってしまった例だと思う。
同じように「意思表示システムの落とし穴」にはまった例として、文化庁のサイトがある。
文化庁では、著作権についての意思表示システムとして「自由利用マーク」を推進しており、文化庁のサイトのコンテンツにも積極的に「自由利用マーク」をつけている。
そして「著作権法」や「著作権等管理事業法」のページにも「自由利用マーク」をつけている。
しかし「自由利用マーク」をつける時の注意事項のチェックポイントの1番目に「あなた自身が創った著作物ですか」とあるが、「著作権法」も「著作権等管理事業法」も文化庁が創った著作物ではない。
これについては、2年前に文化庁に公開質問状を送付しているが、未だ返事はもらっていない。)
今回、クリエイティブ・コモンズ・ジャパンも文化庁と同じ過ちをしてしまった。
続きを読む >>
| 著作権 | 22:12 | - | - |
目次の著作権
クリエイティブ・コモンズ―デジタル時代の知的財産権
クリエイティブ・コモンズ―デジタル時代の知的財産権
ローレンス・レッシグ, 林 紘一郎, 椙山 敬士, 若槻 絵美, 上村 圭介, 土屋 大洋, クリエイティブ・コモンズ・ジャパン

まだ読んでいないが、目次を見て驚いた。
目次には次のように書かれている。
この目次はCCライセンスの元に公開されています。目次の著作権はクリエイティブ・コモンズ・ジャパンに帰属します。

目次に著作権があると主張している点に驚いた。
書籍の目次には著作権が発生しないという見解が主流だからだ。
「編集者の著作権基礎知識」という本の65ページに次のようにある。
編集者の著作権基礎知識
編集者の著作権基礎知識
豊田 きいち
目次の著作物政を要約すると、次のようになる。
1 書籍や学術雑誌、ミニコミ誌、あるいは社内報などの小冊子の目次のように、記事の掲載ページを素直に示したものは、独立の著作物とは言えないであろう。著作権が発生しない。

本書の目次もまさにこの様な「掲載ページを素直に示した」目次である。
私の見たところ、著作権が発生するとは思えない。
本書に関わった人たちは、目次の著作権について誰も疑問に思わなかったのだろうか。
クリエイティブ・コモンズの活動には好意を持っていたが、このような主張をした点については、少々失望を覚えた。
| | 22:39 | comments(4) | trackbacks(0) |
出版物貸与権管理センターのサイト
有限責任中間法人出版物貸与権管理センターのサイトができていました。
RAC 有限責任中間法人 出版物貸与権管理センター
http://www.taiyoken.jp/

とは言え、全て工事中ですが。
| 貸与権 | 22:04 | comments(0) | trackbacks(0) |
沢辺さんの講演会
【読みもの】ポットの日誌 » お座敷●スタジオ・ポット/ポット出版
http://www.pot.co.jp/diary/archives/2005/03/09/2105/

ポット出版の沢辺さんが大阪公共図書館協会の研修で講演されるようです。
こういう話を一度聞いてみたいという内容です。
今度MLのセミナーで講師をお願いしてみようかな。
| 出版 | 22:09 | comments(0) | trackbacks(0) |
e-DDS
MSN-Mainichi INTERACTIVE 都道府県ニュース
大学図書館:便利に身近に 先進システム「e−DDS」導入−−東大柏図書館 /千葉
http://www.mainichi-msn.co.jp/chihou/chiba/news/20050309ddlk12040047000c.html

なかなか興味深いサービスだけど、著作権の問題どうなっているのかが気になったので、東大図書館のサイトを見てみたら、e-DDSの案内が掲載されていました。
e-DDSのヘルプには次のように記載されています。
* 以下の行為は厳禁(著作権法違反になります)
o ファイルをダウンロードしてパソコン等に保存する
o 第三者に画像のURLを通知する
o 第三者にPDFファイルを転送する
ダウンロードできないのは、仕方がないのだろうか。
ところで、e-DDSの公衆送信権はどうなっているんでしょう?
もう少し詳しいところを知りたいです。
| 図書館 | 21:53 | comments(0) | trackbacks(0) |
CiNii
Niiが試験提供している論文情報ナビゲータCiNii(サイニイ)に、3月1日から雑誌記事索引も搭載されました。
CiNiiには引用文献索引データベースも搭載されているので、今後の展開が楽しみなサービスです。
CiNiiの概要はこちらをご覧下さい。
CiNii概要
http://ci.nii.ac.jp/cinii/pages/outline-j.html
| 学術情報 | 23:56 | comments(0) | trackbacks(0) |
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